
「時間に余裕を持って家を出る」是預留時間、提早出門;「支払いまで一週間の猶予がある」是繳費還有一週的寬限。「猶予(ゆうよ)」和「余裕(よゆう)」讀音剛好前後顛倒,「余地(よち)」「余儀なく(よぎなく)」又都有個「余」字,很容易搞混。郭老師在「毎日一言」筆記裡收集了這幾個平常不太說、在公司和正式場合卻常看到的詞,這篇用上班、上學的例子一次分清楚。
這篇的學習重點
- 單字:猶予(ゆうよ)、余裕(よゆう)、余地(よち)、余儀なく(よぎなく)、一刻(いっこく)、選択(せんたく)、改善(かいぜん)、段取り(だんどり)、兼ね備える(かねそなえる)、予断を許さない(よだんをゆるさない)
- 文法:〜の猶予がある/一刻の猶予もない(寬限、刻不容緩)、〜に余裕がある/余裕を持って(有餘裕、預留)、〜の余地がある/ない(有/沒有……的空間)、〜を余儀なくされる(被迫)
- 小心:「猶予」的「予」不是「余」,讀「ゆうよ」,別和「余裕(よゆう)」唸反了
單字
- 猶予(ゆうよ):名詞,寬限、延緩。例:支払いの猶予(繳費的寬限)
- 余裕(よゆう):名詞,(時間、金錢、空間)有剩餘;(心情)從容。例:時間に余裕がある
- 余地(よち):名詞,還能做某件事的空間、餘地。例:改善の余地がある(還有改善的空間)
- 余儀なく(よぎなく):來自い形容詞「余儀ない(沒有別的辦法)」,最常用「〜を余儀なくされる」(被迫……)。
- 一刻(いっこく):名詞,片刻、一刻。例:一刻も早く(盡快)
- 選択(せんたく):名詞,選擇。例:選択の余地がない(沒得選)
- 改善(かいぜん):名詞,改善、改進。動詞是「改善する」。
- 段取り(だんどり):名詞,事情的安排、步驟。例:段取りがいい(安排得很有條理)
- 兼ね備える(かねそなえる):第二類動詞・他動詞,兼具。例:おいしさと見た目の美しさを兼ね備えたケーキ(美味和外觀兼具的蛋糕)
- 予断を許さない(よだんをゆるさない):慣用句,結果難以預料、還不能放心。
- これを機会に(これをきかいに):慣用說法,趁這個機會。
例句
- 時間に余裕を持って、十分前には会場に着くようにしています。 我都會預留時間,至少提早十分鐘到會場。
- 今月は出費が多くて、お金に余裕がない。 這個月開銷很多,手頭很緊。
- 先輩はどんなに忙しくても、いつも余裕のある表情をしている。 前輩不管多忙,總是一副從容的樣子。
- 先生にお願いして、レポートの提出まで三日の猶予をもらいました。 拜託老師之後,報告多了三天的寬限。
- 明日の朝が締め切りだから、もう一刻の猶予もない。 明天早上就截止了,已經刻不容緩。
- この企画には、まだ改善の余地がある。 這個企劃還有改進的空間。
- その日しか予約が取れなかったので、選択の余地はなかった。 只訂得到那一天,所以根本沒得選。
- 担当者が急に休んだため、スケジュールの変更を余儀なくされた。 因為負責的人突然請假,行程不得不變更。
- 段取りをしっかり決めておけば、当日は余裕を持って動ける。 事先把流程安排好,當天就能從容應對。
- 余裕のないスケジュールだと、ミスにつながりかねない。 行程排得太緊,很可能會出錯。
- これを機会に、早起きの習慣をつけたい。 想趁這個機會養成早起的習慣。
- 試合は最後まで予断を許さない展開で、みんな大きな声で応援した。 比賽直到最後都難分勝負,大家都大聲加油。
文法重點
猶予:多給一點時間的「寬限」
「猶予」是在期限上多給一段時間,讓對方晚一點再做。常見說法有「〜まで〜の猶予がある」「〜の猶予をもらう」「〜を猶予する」。「一刻の猶予もない」是連一點時間都不能拖,也就是「刻不容緩」。「猶予」語氣比較正式,日常對話也常說「待ってもらう」「延ばしてもらう」。
- 支払いまで一週間の猶予がある。到繳費期限還有一週的寬限。
- 締め切りを三日延ばしてもらった。請對方把截止日延後了三天。
余裕:有剩、有餘力、心情從容
「〜に余裕がある/ない」可以用在時間、金錢、空間、人手:時間に余裕がある、お金に余裕がない、席に余裕がある。「余裕を持って」是預留充足的時間或空間。「余裕」也可以形容人的態度從容。口語的「余裕で」則是「輕輕鬆鬆」。
- 忙しくて、心に余裕がない。忙到心裡一點餘裕都沒有。
- このくらいの量なら、余裕で終わるよ。這點份量,輕輕鬆鬆就做完了。
余地:還能做某件事的「空間」
用「名詞+の余地がある/ない」或「動詞辭書形+余地がある/ない」。和「余裕」的差別:「余裕」是多出來的時間、錢、力氣;「余地」是「還有可能、還能這樣做」的空間。
- 選択の余地がない。沒有選擇的餘地。
- この案には、まだ考える余地がある。這個方案還有思考的空間。
〜を余儀なくされる:被迫……
「名詞+を余儀なくされる」表示因為外在的情況,不得不做原本不想做的事,語氣正式,常用在通知、報告裡。日常口語多說「〜しなければならなくなった」。
- 雨で、試合は中止を余儀なくされた。因為下雨,比賽只好中止。
- 店の改装のため、営業時間の短縮を余儀なくされた。因為店面改裝,營業時間只好縮短。
常見錯誤
- ✗ 予定の変更を余儀されなくなった → ○ 予定の変更を余儀なくされた:固定說法是「余儀なく+される」,「なく」要放在「される」前面。
- ✗ 選択の余地ではない → ○ 選択の余地はない:「余地」講的是「有沒有」,用「〜の余地がある/はない」。
- ✗ この企画には改善の余裕がある → ○ 改善の余地がある:「還有進步空間」用「余地」;「余裕」是多出來的時間、金錢,或心情上的從容。
- ✗ 支払いを一か月の猶予があった → ○ 支払いまで一か月の猶予があった:說「有寬限」用「〜まで〜の猶予がある」;要用「を」的話,得接動詞,例如「支払いを一か月猶予してもらった」。
- ✗ 人手を余裕が出てきた → ○ 人手に余裕が出てきた:「余裕がある/出る」的對象用「に」。
小練習
- 時間に( )を持って、早めに家を出ましょう。
- その日しか空いていないので、選択の( )はない。
- 締め切りは明日だから、もう一刻の( )もない。
- 雨のため、試合は中止を( )された。
答案:1. 余裕 2. 余地 3. 猶予 4. 余儀なく
跟郭老師一起練習
這篇整理自郭老師的「毎日一言」學習筆記:郭老師把生活中常用的日語句子記下來,每天一個主題。「猶予」「余裕」「余地」這種字面很像的詞,放進自己的生活句子裡多說幾次,自然就分得清楚。基隆面對面日語家教,歡迎聯絡郭老師。
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